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サンタさんはいるよ

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かわいいケーキの写真でも。
あら。うさぎが写りこんでいる。


小学生は おもしろい。
わたしの心の「おもしろ小学生」ランキング不動の一位は
長年、さとるくんでした。
彼は五年生のとき
「先生はどんな動物が好きですか?」と訊いてきたので
そりゃもちろん、うさぎだよ。と答えたら
さくさくと針金細工でうさぎを作ってくれた優しい子ですが
じゃあ、さとるくんはどんな動物が好き?とたずねたら
「さんまです」
と きっぱり答えたイミフ男子です。

その他
“あおむけ”の反対語を書きなさい、という問題に“あかむけ”と答えたしんちゃん、
いつも挨拶は「ちくわー!」で なぜか放課後に誰もいない教室で踊っているアンちゃん。
授業中、ふと見ると脚を首にかけたまま問題を解いているよっちゃん。
吉祥寺のメインストリートを裸足でぺたぺた疾走していたカミちゃん、など
逸材にはこと欠きませんが
昨日、すごい野郎がまた現れました。

四か月に渡る日曜特訓授業、最終日。
生徒が三々五々と帰って行ったあとの教室に
ひとりだけ残っている生徒が。
いつもわたしの意表を突く質問に 的確に答えるほどの無駄な知識に満ちた
天才系小6男子、まぐちゃん。
「お、まぐちゃん。どうした?」
「はい。ぼくは先生に言いたいことがあります」
なんだなんだ。
「先生。ぼくは……」
妙にシリアスだぞ、どうしたんだ?
「ぼくは……」
うつむいて、唇を噛んで、そして仰向いて、わたしの目をしっかり見つめたまぐちゃん。

「ぼくは、一度でいいから魚雷を撃ってみたいです!」

ではさようなら、とお辞儀をして去って行ったまぐちゃん。
・・・深刻に、意味不明。


そんな わけのわからない生徒たちに
「先生その髪型にあわない!はやく髪ちゃんとして!」
「ってか前髪つくってよ!ワンレンはおかしい!変!」
と 散々言われていたので ようやく
九か月ぶりに 美容院に行きました。
(忙しすぎて行けなかったんじゃい!)

懐かしき美容師さんと旧交をあたため 古いSF映画の話で盛り上がり
(ブレードランナー全部のバージョン持ってる!
 2001年?三十回は観た、あたしHALの壊れるところモノマネできるよ!
 ソラリスはデートで観ちゃだめでしょ、キンザザとかソ連SFいいよね!
 トロンはやっぱ昔のほうがいいよ。とかマニアックなお話・・・)
生徒に言われたとおりに前髪を作っているところで
からん、とドアベルを鳴らして あるお客さんが入店。



白人の、おじいさん。
白いひげを長く伸ばしていて、たっぷり肥えていらっしゃって。
お召し物こそ普段着ライクな黒いセーターでしたが
まぎれもなく

サンタさん!!

サンタクロースは当たり前のように わたしの横の椅子にすわり
ひげをあたってもらいながら 流暢な日本語でスタッフとお話ししています。
かすかに聞こえるその会話は
「……ニホンのコドモタチにね……」
「…ワタシ、去年の、そう12月24日、クリスマスイブね、そのジョブに行くときにね……」
どう聞いてもどう考えても やっぱりサンタさんです。
びっくりして ちらちら眺めてしまいました。

わたしのヘアカットが終わる前に
サンタさんはひげと髪のカットが終わってさっぱり、ダンディになり
「Hoo-Ho-Ho-.Merry Christmas!!」とはとくに言わずに
静かに帰って行きましたが

不思議に 嬉しく楽しい気持ちになってしまいました。

もちろん、近所のふつうの外国人のおじいさんでしょうけれども・・。
このシーズンの このタイミングで あのひとが現れると
みんな異様に嬉しい気持ちになってしまうのでしょうね。いいな。

そんなわけで
みなさまにも
メリークリスマス!!




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コンタクト&ボクシング

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昨日は冬至ー。
「陰の気が極まりて陽を生じる節目だよ」って 図を描いて説明したら
なぜか中三の国語で やけにウケました。
そういうの、古くさ過ぎて逆に新鮮なの?

節分生まれのうちの子ハムたちも 大きく大きくなりました。
画像は ねずみ色の脱走ちゃんと 白いテスラ(愛称・てしゅ坊)。
脱走ちゃんはその適当な名前からか 小学生に大人気です。
(せんせー、脱走ちゃんは元気?脱走してる?っていつも訊かれる)
貰われていった兄弟たちも元気かな・・。

もちろん たまさんだって元気です。
ちょいとお歳を召したな、って思うのは
廊下に出るのを嫌がるとき。
「たまさん部屋」から居間までの廊下は ほんの2メートル程度なのですが
つめたい床がとても嫌いらしくて
ちょ、と前足を出しては引っ込めて。
廊下の途中にある「たまホーム」(トイレとご飯がある、いわゆるケージ)に行くまで
十分くらい逡巡していたりします。
いよいよとなれば、勇気を出して廊下を走るのですが
なるべく足の裏を廊下につけないようにジャンプしまくるので
だしゃっ!だしゃっ!と派手な足音を立てて
二歩でたまホームに到達。そしてひとっ飛びで居間に到達。
たまさん、寒がりさんです。
そして、私の帰りが遅いとものすごくすねてしまう
たまさん、サビガリさんです(by太宰治)。

一週間前、コンタクトレンズがばきっと割れました。
洗っていたら。ほぼ、粉々に。
・・・出勤十分前の出来事で、悪夢感ハンパなかったです。
ええ、ケースをよく見たら、使用期限を3年過ぎてました。
道理で、やたらかすむと思ったわ。

仕方なく、眼鏡ライフ。
メガネで仕事に行くこと五日間、生徒にはいろいろ言われました。
「うわ、ガネメだ!ガネメ・みかみっちょだ!おもしれえ!」(小6男子)
「せんせいめがねめずらしいねー」(小5女子)
「変です。やめてください」(小5男子)
「顔に隈ができてるようだ。最悪だ」(中1男子)

総合すると、わたしに眼鏡は徹底的に似合わないようです。
たまさんすら、かなしい顔をして目をそむける始末。
似合わないのはともかくとして
眼鏡では、ボクシングができない。
慌てて、ネット通販でコンタクトを購入しました。

むかしカラコン買って遊んだとき以来のソフトレンズ。つけて
ボクシングに行きました。

うわ。
近くがまったく見えねえ!視力、めっちゃ落ちたわ!老眼?
行の電車内で本を読もうとしても 無理無理無理。こんなに見えないとは。

そしてその日、ジムでは会長の無茶振りで
「攻撃的スパーリング」をやらされました。
いつものミット打ちとは違って、
きっちり防具つけた男性会員さんに本気で打ち込んでいく練習です。
うわあ、よりによって今日かい!
・・頑張りましたが、長身の「にこるさん」にはヒットが入らずぼろぼろで。
他の女子会員さんたちは、私より身長やリーチがなくても、しっかりにこるさんに打ち込んでいるのに!

先輩の女子会員さんたちに
「優しいねー。優雅だった。顔を殴ろうとしてなかったでしょ」
「なんか、スパーがきれいで優しい。殴り慣れてないの?性格出るね」
などと、親切になぐさめられる始末・・・。

いやや!ボクシングでそないなこと言われたくあらへん!
「きったない攻撃すんなあ、自分!」とか
「怖いわ!鬼だわ!」とか 言われて初めて一人前ですものー。
くやしい。
いつもは親切な男子会員の「ゆだっちさん」にも
「あれー?みかみさんビビってたんですかー?全然入らへんやん」と笑われて。
くやしい。
かっこいいゆだっちさんにちょいと憧れていただけに、そのコメントくやしい。

目が見えなかったから、というのは言い訳にもならないので 誰にも言わず
泣きながらぼすぼすサンドバッグを打ち込んで怨念をはらしていたら
何でも本質を見てしまう神な会長が気遣ってくださって
「三上さん、次回は身長の合う男子とリベンジでスパーしてみたら?」
と。
ゆだっちさんを指名してくれました。
うむ。倒す。
くやしいから、来年はゆだっちさんを ボコボコにして倒す!

くやしがりながら帰り道、吉祥寺の「中央コンタクト」に直行しました。
徹底的に視力検査をして、コンタクト作って、ボクシングで勝つのだ。
連休の初日で空いていたせいもあるのか お店の方々はとても丁寧でケア抜群で
眼科のお兄さんもお医者さまもホスピタリティ最高で。
半額クーポン券や移行レンズを無料サービスしてくださって
無事に、新たなコンタクトレンズを購入できたのでした。
ああ、神店舗やー。癒されたわー。
中央コンタクトさん、お薦めです!

そんなわけで来年の目標は
「憧れのゆだっちさんを倒してマットに沈める」
です。

相変わらず荒っぽい人生やーん。




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驚愕至極

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先日のイタリアンに続いて 土曜には
綱島「グレーヌ・マルシェ」でフレンチ頂きました~。
牛フィレとフォアグラのロッシーニ、うますぎ!
ふだんが貧乏メシなのに 贅沢しすぎて鼻血が出そうです。
そう言えば、十一月上旬にはボクシングジムの皆さんと
新宿のホテルバイキングでたらふく食べました。
先月は食欲の秋スペシャルでございました。 
もう年末のご馳走はこれで充分です。
あとはメカブだけ食べて生きていきます。


「四字熟語メーカー」という
ウェブ診断がおもしろいよ、と聞きました。
名前を入れてクリックすると
その人を表す四字熟語が出てくる、というものです。
自動生成のはずなのに、なぜか当たる。
隠していた本性まで、なぜかバレバレ。
ということだったのですが
そんなもんが的中したら、タロット要らんわい!
と思いつつ
自分の名前を入れて
クリック。

“三上零さんは
「厨二全開」です!”

・・・うがっ!
な、な、なんでわかるの!?

い、いや。これは時空の仕組んだ偶然に過ぎまい、
この我の如き魔術界の達人~アデプタス~の正体を見破ることなど、
たかが邪悪な電脳の仕掛けには不可能なはずなのだ!!!
(↑厨二全開)

くやしいので 他の名前を試すことにしました。
わたしの足元では たまさんがアマゾンの段ボール箱をばりばり食べてます。
さすがに こんな変なうさぎの本性を言い当てることなどできまい。
と思いつつ たまさんの名前を入力して
クリック。

“たま さんは
「雑食動物」です!”

うわああああああ

な ん で 当 た る か な あ

恐るべしネット診断よ。

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