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うさぎのおねえちゃん

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うさぎカフェに行きました。

吉祥寺南口、井の頭通りにある「カフェ・ミニヨン」。
ビルの三階にある可愛らしいカフェですが、
ガラスで仕切られたお部屋があって、
うさぎと触れ合うことができます。

お食事メニューも評判の良いお店ですが
この日はピーチジンジャーティーだけ頂いて
うさぎモフモフに注力しました(≧▽≦)

うさぎのケージがたくさん並んだお部屋、
お姉さんが丁寧にお掃除をしています。
15分で300円、との料金設定と
ふれあう際の注意、をご説明頂いて
お部屋の中へ。

キノコの形のスツールに腰かけて
万が一、オシッコをされた場合の用心に膝掛けを脚にのせて
うさぎさんを選んでご指名、ケージから出してもらいます。

私は、ケージから出たい出たい~
 ̄(=∵=) ̄と、立ち上がってアピールしていた垂れ耳ちゃんを指名しました。

お部屋をぴょんぴょん走り回る、元気な垂れ耳ちゃん。まだ五ヶ月の女の子だそうです。
ふわふわ、つやつやの毛並み、可愛らしさで、ぬいぐるみのようです!

しかし食欲はワイルド…(^^;)
お姉さんが私に渡してくれるペレットやドライフルーツ、レタスの葉をもしゅもしゅもしゅもしゅ、無限に食べます!

もっともっと~、とおねだりして、私やお姉さんの膝に飛び乗ってアピール。
それはそれは可愛らしい(^-^) 癒されます!

でも。

規定の15分が経たないうちに
「あ、もういいです」と言いそうになっていました。
(言い出しそびれて、やっぱり15分ずっと触れ合ってしまいましたが…)

私は、自分がうさぎ好きだと思っていました。

ちょっと、違ったみたいです。

なんとかレッキス、とか、なんとかロップイヤー、と立派な品種名の、ふわふわ、キラキラの上等な可愛らしすぎるうさぎさん、には
あまり愛着を抱けませんでした。

可愛いのですが…。
きっと、他の誰にでもキャーキャー言われて可愛がって貰えることでしょう。

私が好きなのは、
七年間いっしょに暮らし、やんちゃし放題で死ぬほど困らせてくれた、それでいて私のあとをブウブウ鳴きながらついて回り、人間の言葉がわかるように応えてくれていた、
あの、うさぎのおっさん。

長毛種の血筋が混じった、平凡な灰色のでっかい石頭のうさぎ、

たまさん。

だけなのです。

たまさんが亡くなって三年近く。
一日たりとも忘れたことはありません。
私はまだ、たまさんが生きているかのように、塾の生徒たちにその話をして、板書にもテストにもたまさんの絵を描きまくっています。
だから、生徒たちも未だにたまさんのファン。
今日も校舎で、子供たちに
「たまさんのお話して!たまさんの絵を描いて!」と、せがまれました。

こんなにキャラの立った、人気者のうさぎがどこにいるでしょう。

たまさんと七年をともにしたことは、人生の中で特筆すべき、幸せな日々でした。
他のうさぎでは、絶対に代わりにならないんだな…
ということを、うさぎカフェで思い知りました。

特別なうさぎ。特別な存在。
たまさん、私、一生、浮気しないよ~
(^-^)/☆

そんなことを思っていたら
かわゆい姪っ子からお手紙が届きました。

「うさぎのおねえちゃんへ」


私信を公開してはいけないのですけれど、
あんまり愛らしかったので。

姪の「ふじ」は、うさぎが大好きです。
まだヨチヨチの赤ちゃんのとき、私の家に遊びに来て、たまさんと仲良くなりました。

今は小学五年生で、飼育委員になり、
毎日「クロタン」「オレオ」という二羽のうさぎのお世話をしているそうです。

自分がお世話をして育てたうさぎは
私にとってのたまさんのように
ふじにとっても、かけがえのない大切なうさぎになるのだろうな…と思いつつ

小さな姪の、うさぎとの幸せな日々を
応援しています。
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