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エノコログサ事件

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新学期でばたばた。
再開したタロット業務でばたばた。
そしてまだまだ暑い!まだまだ気温上がる!上がる!
あげぽよ~!(←用法がちがう)

さて新学期、小4の社会科の授業に行きましたら
なぜか生徒がどーんと増えていて おどろきました。
夏期講習でわたしの国語を受講していた子たちです。
毎日 たまさんの話にバカウケして
黒板に描いたたまさんの絵を いちいち写メで撮ってた子たちです。

「あれ?君たち、この授業も受けることにしたの?」
「うん!」
「えらいぞ! 二科だけでなく四科目もがんばるんだね!」
「えへへ~。だって、たまさんの話もっと聞きたいんだもん!」

えー・・。
それ、社会科、関係ないし・・。
私の指導力とかも、関係ないし・・。
完全に「たまさん効果」です。
本当にどうもありがとうございました。(遠い目)

「ねー先生、今日もたまさんのお話してね!」
「うさぎだらけの授業にして! 黒板にたまさんいっぱい描いて!」
「たまさん、連れてきてー!」

たまさん、すげえ。もう、塾の営業部長になっちゃいなさい。

次の週 授業にいくと
「先生!これ、たまさんにプレゼント!」
O君が ご丁寧にビニール袋で梱包した草束を差し出してきました。
エノコログサの 大きな穂が七本ばかり。
「あのねえ、きょう公園行って、摘んできたんだ・・えへへ」
そうです。O君は 夏期講習中に私が話した
“たまさんといなさん事件”のことを おぼえていたのです。

いなさんとは 二年ほど前に所属校舎の校長先生が(なぜか)教室でつかまえて
(なぜか)ドリンクカップに入れて(なぜか)私にくれた イナゴの名前。
しばらく家で飼っていたけれど 餌はエノコログサだと図鑑で調べて
毎晩、仕事帰りに近所の草むらでエノコログサを摘むあやしい人物になり果てた私、
その草をたまさんが食べたがって大変だったけれど
ある日。いなさんもエノコログサも姿を消していた・・という話。

「わー、きっと、たまさんがいなさんを食べちゃったんだよ!」
と 小4たちはおおいに盛り上がっていたけれど。
それをおぼえていたO君は わざわざエノコログサのブーケを作ってきてくれたのです。

あ、ありがとう・・と 微妙に感激しつつ草を受け取り
帰宅して たまさんにエノコログサを与えてみたところ
「うわ!なにこれ!」
という顔でたまさんは匂いをかいで
い や あ あ あ あ ! という叫びが聞こえてきそうな勢いで
足を踏み鳴らしてダッシュで逃げ去ったのでした・・。

うん。先生の説明が足りなかった。ごめん。
いなさんも、たまさんも、食べたいのは
エノコログサの「葉」であって
「穂」はむしろ嫌いなんだよ・・。
O君、せっかく摘んできてくれたのに ごめんね。
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なつかしの いなさん。(放し飼い)
どこに消えたのか・・。

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