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かき氷と聖☆おにいさん

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ようやく 地獄の夏期講習が終わりました。
7月 他校舎よりも日程はやくスタートした上に
「そうだ、9月1日も補講で授業しよう!」と 校長先生が言い出したため
フルマラソンの最後で ゴールを10メートル遠くにされたような絶望を
しっかり味わいました。鬼や・・。

しかも9月3日から平常授業ですってー。あはははー。
超ウケるんですけどー!(涙目で)

そんなわけで 朝から晩まで必死で授業してたら
3時間睡眠の日々でゲシュタルト崩壊しながら
暑熱に喘ぎながら塾と家を一日二往復してたら
夏が終わりました。
(BGM:なんでもいいから悲しいメロディを)

「みかみさん、今年なにか夏らしいことしましたか?」
8月末日に 塾で敬愛するHぐちさんから そう爽やかに問われたので
「“紅茶のかき氷”を食べに行ったのが 唯一、夏らしいイベントでした」
と答えました。

そうだ紅茶のかき氷。
夏のはじめ、J‐WAVEでレビュー聞いて
その涼やかなイメージに衝撃を受け(そもそも紅茶好き)
以来あたまの中を
“紅茶のかき氷♪ 紅茶のかき氷~♪”とイメージがぐるぐるして
ぜったいに。暇があったら食べに(かき氷の動詞は“呑む”かな?)行くのだ、と
決意して。

遠藤店長が 誕生日プレゼントを渡すから会いましょー!と言ってくれたので
みじかいお盆休みに わざわざ店長を辺鄙な西国分寺まで呼び出し
「アンジェラス」というお店で
ご一緒にしっかり 念願のかき氷を堪能したのでした。

うまいよ!最高だよ!
たとえ行く最中にゲリラ雷雨と雹に襲われても!
栃木県から切り出してきた天然氷をたんねんに掻いて
あっさり紅茶シロップに染まったその柔らかな氷。
ミルクとレモンシロップをこもごもかけて。
あー。うまー。真夏の宝石箱やー!

店長とのお喋りも楽しくて楽しくて。
可愛いプレゼントも頂いて。
短い数時間だからこそ、鮮烈で素晴らしい「夏休み」でした。

・という話をHぐちさんにして
「Hぐちさんはどうでした? 夏らしいこと、ありました?」と尋ねたら
菩薩のように穏やかで優しいHぐちさんは微笑んで
「ええ。私は・・八月中、お葬式が三件あったので、それだけでしたねえ・・」
!!! たしかに重なるものだけれど!
このきつい夏にそれはどれほど、お辛かったことか。Hぐちさん!
そのうち二件は、重い病気の身内のかただったとのこと、
でももうひとりは、お友だちが自ら・・と・・・。

つ・・つらい。呑気な紅茶かき氷の話の後では、温度が違いすぎる・・。
それでも穏やかなHぐちさん、こちらのショックを逆に労ってくれて。
「もうこれ以上、こうしたことを増やしたくはないですよね・・」と仏陀のような微笑み。

そんなHぐちさんは、身内のかたが入院していたホスピスで
「あなたは、ひとを看取る星のもとに、生まれた人なのですね」
と ある意味“スカウト”されたようです。
そんなの、いやですしー!と 笑いながらおっしゃっていましたが

いや俺も死ぬんなら Hぐちさんに看取られたい。
て言うか うちの校舎の殺人的なスケジュール、無茶なチャレンジ精神は
Hぐちさんがいるからこそ。心のどこかで、このひとが菩薩のように見守っていてくれるから、という
絶対的な安心感に支えられてるんだなあ。と 思いました。

って 生徒が貸してくれた「聖☆おにいさん」を全巻読みながら思いました。(不真面目)
Hぐちさんはまさに仏陀!!!
おれはイエス、と言いたいけどそんなオーラないから ムチリンダ君あたりでー。

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