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しゅんぶんの愛

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先月 ハムスターの「うりさん」が亡くなりました。
超高齢だった上に 体毛の下にはっきりと見える大きな皮下腫瘍ができていたので
もう永くはないのだな・・と思って案じていたのですが。

ほとんど寝たきりになって数週間。
夏期講習から私が帰ってくると
ふらふらしながらも「抱っこして」と出てくるし
好物のフルーツやトマトをあげると 頑張ってたくさん食べるので
もっともっと生きてくれるかなあ・・とも思っていました。

でも 私のお休みの日を待っていてくれたように
26日、危篤状態に陥って
私の手の中で四時間ちかく。

「きゃあー!きゃあー!」としか聞こえない 人間の叫びのような声をあげて
二度も激烈な痙攣で私の手から跳ね飛んで
見てはいられないような様子だけれどもう、抱っこしているしかできなくて
どうしてこんな小さい体で
どうしてこんな大きい苦しみを苦しまなくてはいけないのか。
いつも動物の死のときはそう思います。 不条理すぎます。
ようやく うりさんの息が穏やかに安らかになって
最後に びいいい、と体の端から端まで小さく震えて
ふ、と息を吐き出して。

うちで生まれて ようやく育ってくれた子供だった うりさん。
かわいい優しい いい子でした。


うりさんの住んでいた「うりハウス」なのですが。
・・いまだに撤去できません。

「しゅんぶん」がっ!
春分の日に生まれて うちにやって来た新参男子のしゅんぶんが。
毎日ケージから出るなり うりハウスに直行し 屋根をこじあけて中にダイブ!
うりさんを探して走り回り 嗅ぎまわり うりさんが寝ていた場所をぺろぺろ舐めて。
果ては そこで寝てしまって動かないから
いや君もう帰りなさい・・と 退かそうとすると
ぢぃっ!と叫んで威嚇する始末。

しゅんぶんが「うり姉ちゃん」を大好きだったのは 知ってますが・・。
もう亡くなって三週間以上たつのに
未練すぎる!追悼しすぎてる!
そんなにそんなに好きだったのか・・・。

今もしゅんぶんは うりハウスの壁とホイールの間にはさまって
へんな毛束みたいになって 在りし日の夢をみています。
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