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ラビット財布

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今年のはじめから使っている うさぎの財布。
金糸でうさぎが刺繍されているのみならず
札入れ部分も小銭入れ部分も 内側の生地がぜんぶ「うさぎ柄」なのでぃーす!
(得意げに)(鼻息荒く)

「うわ、でけぇ財布だなあ!」と
笑われることもありますが いいんです。うさぎ柄だから。
そして長財布だから。

前に使っていたお財布も 金茶の革にレースの飾りがついた長財布でしたが
それを持ち始めて以来 なかなか劇的な変化がありました。
お金に それほどこまらない。
お金持ちにこそなれないものの 仕事が増えて収入がある程度安定し
以前のような「ああ俺もう近日中に餓死すっかもしんない諦念」というのはなくなりました。
(どんだけ貧乏だ)

その前に使っていたのはピンクの折財布、その前は黒の折財布。
その頃は収入が安定せず
下手くそに波乗りしているような ふらふら経済生活を送っておりました。
数十年来の友人に
「ミカミさんと知り合って長いですけど、ほんとに、いつも、貧乏ですねえ・・」
と 泣かれる始末。

バブル期ですら 家出&放浪で最底辺の生活を送っていたような人間ですので
(コーラ一本を“マイカロリー”と呼んで、それで一日生き延びるとかあったなあ・・)
貧乏慣れしすぎていて 危機感を感じることができないし
逆にお金を持つことに罪悪感すら感じる、という困った体質。

もう一生こんなんなんだ、と思ってました。

ところが。偶然みつけた件の長財布を持ち始めてからは
あらあらあら。なんだか多少のゆとりが。
病気をして働けなくなったときの父を助けることができたし
弟たちの子供にランドセルを買ってあげることもできた。
オレ、大人やーん!
(↑今ごろ遅い)

しかし 昨今 また・・・。
何だか出銭が多い。苦しい。きびしい。
ってか足りない。あかん。
税金や保険がアホほど高い、ということもありますが
贅沢もしていないのに またまた貧困の影が・・。

ふと見ると 「しあわせの長財布」は使い込まれてくたびれて
小銭入れ部分にも札入れ部分にも 大穴があいておりました!
こりゃだめだ。縁起悪すぎる。

・・というわけで新しいお財布捜しに奔走すること数カ月。
「うさぎの財布」がほしかったんです。うさぎうさぎー。うさマニアだからー。
ようやく見つけた上記の財布を 有り難がって使い始めることひと月。
む。おかしい。
なかなか財政が回復しないぞ!
穴もあいていない、ぴかぴかの長財布なのにー!

で 気付きました。
「うさぎの財布」 探してもなかなかないのは当たり前。
お店で尋ねても
「いや、猫や豚の柄ならあるんですが・・うさぎってのはないですねえ」
ぶ、豚?
と 不思議に思っておりましたが
そうっすね。キャラの立ってる猫はともかく 豚は「肥える」からリッチのシンボル。

うさぎは・・・

「お金がぴょんぴょん跳んで逃げる」
って 縁起悪すぎだったー!
そりゃ、なかなか財布のデザインにないはずだわ。

ぬぬぬぬぬ。
いいんだもん。うさぎと共倒れなら本望だもん!
というわけで
でかい財布を大事そうに握りしめて
今日もうさぎ用のペレットやお菓子や明日葉やにんじんや小松菜を買い込んで
うさぎの健康診断や爪切りで動物病院にもいかなくちゃで
うさぎが寒がるからマイカヒーター買って冬じゅうつけっぱなしだから今月も電気代二万円で

そんなわけで
貧乏一直線ですー。
(幸せそうに)



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