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いかっぴー。

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「大統領の執事の涙」という映画を観ましたよ。

アメリカ南部の奴隷から立身し、ホワイトハウスの執事となった
実在の人物を描いた作品です。
黒人差別と公民権運動を軸に、二十世紀をつぶさに描き出していて
こういうのはもはや、アメリカ映画のお家芸ですね。
ノスタルジアと 取り返しのつかない傷、そこからの再生。
じわっと力強い一篇だと思います。
あんまり映画みない、読書バカとしては
いろんな本を思い出しながら しみじみ観ました。
A・ウォーカーの「カラーパープル」、P・オースターの「ミスター・ヴァーティゴ」、
そしてモハメド・アリの伝記などなど。
女子的には、各年代ごとのファッションがものすごく可愛いのが見どころ。

って、そもそも「観たい」ってチョイスした当人が
隣の席で 安らかに寝落ちしてましたが。
おいおい。
私だけ感動してどうする。


先週、ボクシングジムで。
会長の奥さん(若いけれど、みんなのお母さん役!)のゆかりさんが放った
「いかっぴー」
という謎の言葉が センセーションを巻き起こしました。
「なにそれ?聞いたことない」
「イカとピーナッツのおつまみのこと?」
「料理?ええ?知らないよ!」
全員に即座にパァリング(グラブでパンチを弾き飛ばすこと)反応をされて
困惑するゆかりさん。
「うちではよく作るのよ、一般的だと思ってたんだけれど・・」
いや、知らない知らない。と首を振られ
「ゆかりさんのオリジナル料理なんでしょ?」
「勝手に名付けたってこと?」
とまで言われて、躍起になったゆかりさん。
ジムのPCで検索し
「ほら!クックパッドにだって載ってるもん!」と。
皆で見てみると たしかに「イカピー」「いかっぴー」「いか&ぴー」等の記載が。
「へええ、本当にあるんだ」
「うん、けっこう美味しそうかも」
「うちでも、今晩つくってみようかな」
納得する会員たち。私も。

ゆかりさんによると
「イカとピーマンを炒めて、お醤油とか、味醂なんかを少々で味付けした・・」
とのこと。
その伝聞だけで、私もさっそく作っちゃいました。(↑画像)

うん!これはアリでしょう。
おかずにも、おつまみにもよさそう。
知らなかったぜ。いかっぴー。
いいネーミングだぜ、いかっぴー。
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