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うさぎと夢二

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ステキ本。
日本においては他国と違ってうさぎが意匠として使われてきた、という
論旨に沿って(いや、他国だってうさぎを意匠に多用してると思うんだけれど)
日本画からマイメロディ先輩に至るまでの総論。
とりあえず、ページごとのうさぎの図版にキャーキャー喜べます。

そういえば今日、三鷹市民ギャラリーで
「竹久夢二の恋文展」を観てきました。
いろんな女子への直筆ラブレター大放出(おいおい)、で
見ごたえある展覧会でしたが
あらためて夢二作品のデザイン性に驚愕。
色彩、モチーフのフォルム、構図、木版の刷りのズレ、余白まで
いちいち目を奪われつつ、どうしても手元に置きたくなる
(ってか、購買欲をそそられる!)プロダクト力。

夢二とくに好きじゃあないけれど、すっげえなあ、と
思ったら。そういえば。
わたしのスマホに貼ってある「うさぎとキノコ」の転写シールは
竹久夢二の絵なんでした。(本郷の弥生美術館で買った)

前の携帯のときから同じシール、貼ってずっと使ってるわ…。
誰の作品、とか、何の絵柄、とか、
いちいち意識しないのに、使っていてうれしい、たのしい。

うさぎの意匠力、夢二のデザイン力に降参降参。
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