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登山と、おべんと。

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まだまだ家が片付かない。
棚はばらばら、家財道具は床に山積み、本は雪崩れて、
とりあえず日常に必要なものだけ適当にそのへんに散乱。
ああ困った。

というわけで遊んでいる場合ではないのですが
なぜか山に登ってきました。
いろいろ変な想い出のある高尾山へ。

十年位前に友人たちと登ったときには
なぜか結果的に隣の山の頂上にたどり着いてしまい
そりゃあびっくりしたものでした。
リベンジ!と大晦日に結集して
群衆で埋まった真夜中の山道を登りつめて
首尾よく山頂で初日の出を拝めましたが
それはなんだか いわゆる「登山」っぽくはなかったな…と
(むしろ修行っぽかった)
微妙に腑に落ちない思いだけが心に残っていたのですが。

今度は正しい高尾登山です。
真昼間に正しい登山ルートをハイクしました。
おべんと持って。小鳥のさえずりと清流の音を聞きながら。

そもそも「登りたいんや」と言いだしたのは ゆだっちさんですが
あなた先月、エアーズロックに命からがら登ってきたばかりでは。
筋肉痛に苦しめられていたはずなのに なぜ今度は日本の山に登りたがるのか。
わかりませんが オーストラリア土産のお酒を貰ったからにはお供しましょう。

そんなわけで 連休の日曜日、高尾へ。
わたしは引っ越し疲れと風邪と喘息でぐだぐだでしたが
健脚には自信があるんだい、GO。

しかし。
二番目に厳しいルートをさくっとチョイスされて
これ、昨日の雨で山道ゆるんでますよ?
足すべらせたら軽く死にますよ?
って言うか、最後のほう道が「沢の中」ですよ?
ラストは心臓破りの無限階段ですよ?

これ、登るのはともかく絶対に降りられない、降りられない…
と唱えながら なんとか踏破。

紅葉のはじまった十一月、ハイシーズンで山頂も混みこみでしたが
無事にそこでお弁当。ああ生きててよかった。
眺めも絶景、こんな景色 東京でも観られるんだねー、と
グラデーションに重なる山々と、たなびく薄雲、スカイハイな空気感、
感動しました!
山は、いいなあ。
…ええ、スカイツリーより低い山でも。(衝撃の事実)

あ、画像はおべんとです。
おべんと好きなので。用はなくてもいつも一人で作ってる。
(そして公園とか教室とかで一人で食べる、空しいと言うなー)

人が食べてくれるおべんとなので、ちょっと奮発しました。
おいしかったよ。山のてっぺんでのランチ。

ゆだっちさんのリクエストで おにぎり。
(コシヒカリ新米で、焼鮭と昆布。塩海苔は後巻きでぱりっと)
大山鶏の照り焼き、ズワイ蟹の出汁巻卵、
キタアカリのバジルポテト、プチトマトとクレソン。
山の上で食べると、うまうまー。
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