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動物礼賛ヘッドギア

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風の強い日曜日、根津美術館に行ってきました。
開催中なのは「動物礼賛」展。
どうぶつだ!どうぶつだ!
アニマルだいすき!
と、浮かれて行きましたが
……うん。相当、渋かった。

かわいい動物描写を期待していたものの
古代中国の酒器や鏡がメインだもの、そりゃ渋いです。
日曜ということもあって 子供連れでにぎわっていましたが
「ほーら○○ちゃん、みてごらん、カエルさんだよー」
「えー。……やだ」
「じゃあ、こっちは?トラさんだよー」
「かわいくないっ(怒)」
困惑する父さん、ふくれる小児。
あちこちで家族の絆に亀裂が入ってましたが
わたしも大体、小児と同じ気持ちでした(幼稚)。

だってうさぎの絵がかわいくないんだもの!
古代中国のうさぎはこんなに耳が巨大だったのか?
で、八頭身で筋肉質で直立歩行してたのか?
と、紀元前の作者に文句を言いたくなるほど(すいません)。
そういう表現が主流だったってわかってます。

でも「蚕」は可愛かった。
後漢時代の、青銅製の「鍍金蚕」。
原寸大でリアルなお蚕さん、見事な美事な細工物で
昔、飼って可愛がっていた蛾の幼虫「ビヨーンちゃん」を
思い出しました。ビヨーンはキバラモクメキリガだったけれどね。

呼び物の「双羊尊」二体も、凄かったですよ♪
他の青銅器も、基板みたいに極細密な文様がどれも超人的な仕事ですさまじい。
「かわいいどうぶつ」を求めて行かなければ
ずっしり見応えのある展覧会だと思います。

オシャレな広尾&青山界隈を後にして
そのあとは一路、雑駁な水道橋へ。
♪ボクシングのヘッドギアを♪ついに♪買うー♪
格闘技用品専門ショップで(ああ、なんとオシャレな休日か)
いろいろ試着して WINDYのギアを購入しました。
わーいわーい。これで、いくら殴られても大丈夫だー。
(殴られること前提で)

で 帰り道にふと思いつきました。
カスタムしたいわ。
ヘッドギアに、うさぎのマークを、入れたい。かわいいやつ。
八頭身で筋肉質で直立したりしてない、うさぎを入れたい。
嗚呼、根津美術館での遺恨の念がこんなところに発露。
速攻、発注しました。
すぐさま請け負って頂いて、ガッツポーズ。

というわけで上の画像はその発注書なのです。
「そ、そんなうさぎかよ!」と倒れないでくださいー笑わないでー。
出来上がりはいつになるかな? とても楽しみ。
うさぎマークのヘッドギアで闘って
オラ、もっと強くなりてえ。
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