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風邪ひきイタリアン

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ぜんぜん味がわからなかったアンティパスト。無念…

久しぶりにどーんと熱を出しました。
まいったまいった。
自分はあんまり風邪なんかひかない、と
調子に乗っているところに見事なカウンターパンチです。

最近ちょっと喉がイガイガするなあ、という前兆はありました。
でも、この土曜日は青森からお客様がいらっしゃるので
西新宿のイタリアンを予約して、それはそれは楽しみにしていたのです。

当日は大寒波襲来。
待ち合わせに遅れないように、と急いで飛び出した私は
ものの数分でミステイクに気付きました。

靴、じっとり濡れてる。
そうだ、数日前に雨の日に履いて出て、水溜りに突っ込んじゃったヒール、
晴れた日に陰干ししようと思っていて、
そのままにしていたのを履いて来てしまったー!
寒ー!冷ー!ひえー!

でも履き替えに戻る時間はありません。
凍りそうな足のまま、新宿に駆けつけました。

青森からいらした富江さんと、お嬢さんのケイコさん。
富江さんはもう二十年近くもタロット講座で学んでいてくださって
家族のようなお付き合いのある方です。
私の母ほどの御歳ですが
華奢で可憐でそれはそれは美しくて
もはや美魔女などというレベルではなく、完全に妖精です。

この日はパッと華やかな、大きな千鳥格子のロングコートに
栗色の髪に黒の大きな帽子を被り、新宿の雑踏でもひときわ目立つオシャレっぷり。
ビル街で自転車とぶつかりそうになって
「気をつけてね!デビッド・ボウイさーん!」
と言われていました。
グラムロッカーっぽい!?

お嬢さんのケイコさんは、全国でも表彰されたこともある優秀な高校の先生で
現在は教育庁に勤務していらっしゃいます。
フェンシングの顧問をしていたとのことで、快活で爽やか、気取りのない優しいお人柄で
こちらもまた、ステキな方です。

そのお二人がせっかく訪ねてきてくださるのだから、
富江さんのお好きな美味しいイタリアンを…と思い
西新宿の「ラ・ベットラ・ペル・トゥッティ」を予約したのですが。

敷居が高すぎることもなく、スタッフがフレンドリーで寛げるお店。
プリフィクスで選べるメニューも美味しそう。
赤ワインをご所望の富江さんに、皆でいろいろなお料理に合わせるから、
キャンティみたいなものがいいかな…と思い、サンジョベーゼを一本頼みました。

目に華やかなコースが出てきて、わー美味しそう!と
お喋りしながらさっそく頂いたのですが…

あ、味が。

味がよくわからない…。

???

せっかくのワインも、風味がわからずスーパーの500円ワインみたな味に感じられます。

こ、これは。

内心、動揺しながらも元気にお料理を平らげ
(富江さんはちょっとしか食べないので、残す半分を私が頂くのがお約束)
食後のコーヒーまで頂いて
(なんと、コーヒーはコース外会計ということで、スタッフがサービスで無料にしてくださいました!
 ありがとう!いいお店です~)

お二人がお泊りのホテルまでお送りして、名残惜しく別れて…

お土産のりんご8個頂いて
フラフラしながらタクシーと電車で帰り
私の塔(と、最近は自宅をそう呼んでいます)まで帰り着いて
四階まで階段を登り切った頃には
息は乱れ、全身がガタガタ震えていました。

コートを脱ぐこともできず熱を測ったら、39.8度。
ぎゃあ。

それでも翌日のレッスンと授業は休まず
(だから熱が下がらない)
翌日の乗馬は泣く泣く休んで(初の駆足クラスだったのに…確実に落馬すると思われ)
なるべく眠るようにしてました。

うーむ。食欲がないとはこういうことかー、と
普段が元気なだけ、変なことに感心したりしてましたが
フルーツとスイーツしか食べたくないので
ずっと、頂いたりんごを少しずつかじってました。

今日は熱も37度台に下がり、いちおう復活した感じです。

それにしても、せっかくのイタリアンがもったいなかった…(´・ω・`)タベタケド

全国的な寒波で、風邪を引いている方も多いと思います!
どうぞどうぞお大事に。
そしてお元気な方も油断せずにご自愛ください!
風邪の非常食として、りんごを常備しておくといいかもしれません(^-^;
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